2021-04-22 第204回国会 参議院 環境委員会 第7号
WWFのインスタを見ていましたら、「かわいいは、守りたいのはじまり」というのがキャッチコピーとして利用されていて、私は、知ること、体験することは保全への意識につながるんじゃないかなというふうに思っています。 今日、お手元に資料として配らせていただきましたのが、この、お手元届いていますでしょうか。あっ、大臣のところに届いていませんでした。申し訳ありません。イレギュラーで申し訳ございません。
WWFのインスタを見ていましたら、「かわいいは、守りたいのはじまり」というのがキャッチコピーとして利用されていて、私は、知ること、体験することは保全への意識につながるんじゃないかなというふうに思っています。 今日、お手元に資料として配らせていただきましたのが、この、お手元届いていますでしょうか。あっ、大臣のところに届いていませんでした。申し訳ありません。イレギュラーで申し訳ございません。
立て続けに打ち出すキャッチコピーは勇ましく、取り組んでいる感があるものの、どれもが掛け声倒れに終わっているのではありませんか。また、内閣府が七月に公表した年央試算は、二〇二〇年度の実質GDP成長率はマイナス四・五%の見通しです。この見通しを達成するのでさえ、かなり厳しいのではありませんか。そのような中で、総理に、具体的に安倍政権の何を引き継ぎ、どのように取り組んでいくのか、お伺いいたします。
ですから、血税だというキャッチコピーでいきますと、これ、必ず将来増税で取り戻すという発想につながってまいります。ここはもうはっきり通貨発行益を使う、こういうことを明確にした方が日本の経済のためにはいいと思いますね。 前にも聞いた話でありますが、大臣は、五月十二日の記者会見で、借金が増えれば金利が上がるとの考えについてオオカミ少年だと明確におっしゃった、これは事務方も同じ考えですか。
最近では、井上智洋さんと読むんでしょうか、「AI時代の新・ベーシックインカム論」、AIからBIへというキャッチコピーを作った若手の経済学者でありますが、麻生大臣、いかがですか、ベーシックインカムについての御所見は。
というキャッチコピーを添えていますが、これは今言った、憲法は国民のものであるという意図だと理解をしています。その意味では、自民党として既に四項目にわたる改正案をお示ししていますが、決めるのはあくまでも国民でありますから、この四項目の改正案はたたき台素案として示している、たたき台素案と称している、こういったことであります。
○柿沢委員 ここは別にキャッチコピーのプレゼンの場ではないんですけれども、しかし、私はこの脱孤育てというコンセプト、ワードは、とても今、児童虐待予防、防止に関して非常に的を射ている、ピンポイントをついている、こうした言葉ではないかというふうに思うんです。
一つは、医薬品のように科学的に厳密な効能効果が認められていないにもかかわらず、その広告などは、効能効果を暗示したキャッチコピーや利用者の体験談などを使って間接的に効能効果を表現していることが多い、また、消費者の中には、いわゆる健康食品を医薬品のように誤解している者や、食品由来、天然、自然由来であれば安全であるとか、医薬品と異なり副作用がないなどの誤った認識を持っている者も少なくないと、そのようにこの
うまくいかなくなると、すぐに新しいキャッチコピーをつくって掲げるのが安倍流であります。 まち・ひと・しごと創生総合戦略では、二〇二〇年時点で、東京圏から地方への転出、転入を均衡させ、東京一極集中の流れをとめると宣言しています。
本法案の説明に際し、厚生労働省は好んで地域共生社会や我が事・丸ごとといった聞き心地の良いキャッチコピーを羅列しました。ですが、その実態は、十分な検証、調査を行わない、拙速な利用者負担割合の引上げを始めとした場当たり的な改正となっています。 また、三十一本の法案を改正するにもかかわらず、肝腎の介護人材の確保や処遇改善に係る対策については法案に盛り込まれておりません。
リーディングイノベーションという今の東芝のキャッチコピーでありますが、まさに日本の産業を引っ張ってきた会社であります。 その天下の東芝が、先ほど同僚の鷲尾議員もおっしゃいましたが、適正な監査法人の意見が得られず、監査法人の意見不表明という異例の形での昨日の決算発表となりました。これが果たして決算発表という代物なのかという意見すら私は思うのでありますが、彼らの言うところの決算発表を行いました。
国際協力銀行といいますのは、正式には株式会社国際協力銀行、キャッチコピーに、パンフレットに書いてありますが、「日本の力を、世界のために。」と。この株式会社国際協力銀行というのは、日本政府一〇〇%出資の政策金融機関というふうに書かれてありまして、その資本金も一兆円を超える、そういう大きな金融機関でもございます。
ロッキード社のパンフレットを見ますと、ファーストルック、ファーストショット、ファーストキルという能力を有するのはF35のみというふうにありますが、副大臣は、このキャッチコピーをよく御存じだと思うんですが、いかがですか。
F35は、ステルス性能だけでなくて、高感度のセンサーが捉えた情報を統合して攻撃に生かす最新のアビオニクス、航空機搭載用の電子機器を備えていて、これらを組み合わせることで、キャッチコピーどおりの戦闘能力を発揮するということであります。 そこで、伺いますが、F35の戦闘行動半径というのはどれぐらいあるでしょうか。
とのキャッチコピーを大書きしたポスターを張り出し、そして敗北しました。米国の大統領選においてトランプ氏が勝利し、平和裏に政権移行が進められていることを例に挙げるまでもなく、選挙結果を真摯に受けとめることは民主主義の基本であります。 なお、きのうの参院憲法審査会では、政党の意見なのか、個人の意見なのか、不明なものが散見をされました。
お互いに知恵を出し合って世界に歓迎される二〇二〇東京大会にしたいって、広告代理店が作ったようなキャッチコピー、格好いいのを言っていたじゃないですか、さっき。 考えてみたら、各国が、もうアジェンダ21ができてから、より人々に対して社会的包摂というものを求めている。
こうした中で、キャッチコピーの発表も見送られてしまった。本人を初め、現場でつながり始めた人たちの心を深く傷つけて、口を封じることになったと思います。これは極めて悲しくて、断じて許されないことだと私は思う。 大臣にお聞かせいただきたいんですけれども、構造的に広がっている耐えがたい貧困からの脱却というのは、私は、精神論とか個人の努力で果たせることでは決してないというふうに思います。
単に呼びかけるだけではなかなか、キャッチコピーが美しくても、気づかない人はずっと気づかない。しかし、価格効果によって、むしろ逆に、関心のない人でも経済的なインセンティブで動いていくということがあります。
というキャッチコピーで、これは強化月間のポスター、キービジュアルであります。 まず、内閣府に伺いたいんですけれども、今回の自殺対策強化月間におきましては、特に何に重点を置かれたのか、そしてまた、どのような効果を得られたのか、お答えいただけますでしょうか。
しかし、さきの総選挙の自民党のポスターのキャッチコピーは、景気回復、この道しかないでした。安保法制、この道しかないではありません。お忘れでしょうか。 総理が公約に掲げたという安保法制は、二十四ページもある政策集の後ろから二枚目、ずらっと並んだ二百三十六項目の中の一つにすぎません。
あと、キャッチコピーとお名前だけの場合もあるし、あと、イラスト風の似顔絵とお名前だけの場合もあって、様々でございます。 写真と実物が異なるかどうかというのもかなり主観的な判断要素が含まれてまいりますので、この選挙運動用ポスターに関する候補者本人の写真について何らかの制限を設けるかどうかというのは、これも各党各会派でやはり御議論をいただく、選挙運動の在り方に関わる問題ですから。
こういうことがキャッチコピーとしてふるさと納税についてくる。 その結果として、それこそ採算度外視で懸命に努力されている地域のNPO法人等々への悪い影響が出るということであるとすれば、私は、これは本末転倒だろうというふうに思いますし、自治体間でそれを奪い合うような、変な形での競争が返礼品の中身によって起こるということも、これも本来の趣旨からすると大きく違うのではないか。